CASE STUDY
実績
システム開発

池袋PARCO Siriusbot(シリウスボット)

Siriusbot(シリウスボット)の業務にかかわったのは当社代表が個人で業務を行っている時代、日本ユニシスと08ワークスとパルコの3社が新規開発した、純国産自走式案内ロボット「Siriusbot」を、2017年10月18日池袋PARCOで、来店客向けの店舗案内と従業員向けの在庫確認業務を行う実証実験をした際にユーザーインターフェイスのデザインを行いました。
「Siriusbot」は、3社共同で採択された、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)の平成28年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」で、開発したロボットです。

「店舗案内機能」は、店舗だけでなく空港や駅ビルなど広い施設内や観光施設など多言語による案内を必要とする施設での利用も期待でき、「在庫管理機能」は、倉庫での商品管理でも活用できます。

https://www.unisys.co.jp/news/nr_171016_robot.html

GUIのデザインとつなぎ込み

お客様が見る画面をより分かりやすく直感的に使えつつ、このロボットの良さを最大限生かせるようなデザインをいたしました。せっかくデザインしたのに画像をどこかに紛失するという始末で今回掲載に至っておりません・・・。大変申し訳ございません。Youtubeにて「森山和道」さんという方が動画を上げてらっしゃるようですのでそちらのご案内を以下に・・・・。

日本ユニシス Siriusbot 池袋PARCO テナント案内 実証実験

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