応募ステップ(1ページ目) | パパパ ライバーモデル募集

応募ステップ(1ページ目)

応募ステップ(1ページ目)

応募(1ページ目)

    お名前
    電話番号
    メールアドレス(携帯キャリアメール不可)
    LINEID
    生年月日
    ライバー(配信)経験
    経験有と回答された方

    以下の送信ボタンを押すことで利用規約に同意したものと致します。

    利用規約

    第1条 目的
    この利用約款は、登録メンバーが、PAPAPA株式会社との契約に際して、サービス利用に関わる全ての行為に適用するものとします。
    第2条 所属ライバー
    1. 所属ライバーは、日本国内に居住の方のみご利用いただけます。
    2. 所属ライバーになろうとする方が未成年である場合は、親権者等法定代理人の同意を得るものとします。
    3. 所属ライバーは、本規約に基づき本サービスを利用するものとします。
    4. 所属ライバーは、アカウント情報を第三者に利用させ、または貸与、譲渡、売買、質入等をすることはできないものとします。
    第3条 変更の届出
    所属ライバーは、届け出ている登録内容に変更が生じた場合には、直ちに当社に届け出るものとします。  
    第4条 所属ライバーの取消
    所属ライバーが以下の項目に該当する場合、当社は、事前に通知することなく、直ちに所属ライバーの契約を取消すことができるものとします。
    1. 当社への届出内容が事実に反していることが判明した場合
    2. 当サイトへの不適切な行為があった場合
    3. その他、本利用約款に違反した場合
    4. 当社に損害を与えた場合
    5. その他、所属ライバーとして不適切もしくは所属ライバーとして継続が困難であると当社が判断した場合  
    6. その他、ライブ配信先で所属ライバーとして不適切であると当社が判断した場合
    7. 当社からの連絡が不可能となった場合
    第5条 サイト運用の変更等
    1. 当社は、当社の都合によりPAPAPA株式会社のサイト運用の全部または一部を所属ライバーに事前に通知することなく一時的に中断および中止することができるものとします。
    2. 当社は1ヵ月の予告期間をもって所属ライバーに通知のうえ、PAPAPA株式会社のサイト運用を長期的に中断もしくは終了することができます。
    3. 当社は理由の如何を問わず、PAPAPA株式会社運用の中断および終了によって生じた所属ライバーの損害につき、一切責任を負うものではありません。
    第6条 禁止事項
    所属ライバーは以下の行為を行ってはならないものとします。
    1. 他の所属ライバー、ライバー、第三者もしくは当社の著作権、その他の権利を侵害する行為、また侵害するおそれのある行為
    2. 他の所属ライバー、ライバー、第三者もしくは当社の財産もしくはプライバシーを侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
    3. 他の所属ライバー、ライバー、第三者もしくは当社に不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
    4. 公序良俗に反する行為もしくはそのおそれのある行為
    5. 犯罪または犯罪を助長するような行為
    6. 誹謗、中傷、虚偽情報、個人情報を流布することにより、特定個人および団体に利益又は不利益をもたらすおそれのある行為
    7. 個人情報を収集する行為
    8. 当社に対して、批判、暴言、脅迫等の行為を公の場で行い、運営を妨害する行為や当社の利益を毀損する行為
    9. その他、法令に違反する、または違反するおそれのある行為
    10. その他、当方が不適切と判断する行為
    11. 営業活動、その他一切の営利目的の利用及びその準備を目的とした行為
    第7条 (反社会的勢力の排除・解除権)
    所属ライバー(以下、甲)は、以下の各号を表明及び保証し、万が一甲が以下の各号の一に違反した場合は、当社(以下、乙)からの通知催告等何らの手続きを要せず双方の間で締結されいてる契約を解除することを承諾し、甲は乙が当該解除権の行使によって被った一切の損害を賠償致します。
    1. 甲が、反社会的勢力(犯罪対策閣僚会議発表「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」で定義する「反社会的勢力」をいう。以下同じ)でないこと。また、反社会的勢力でなかったこと。
    2. 甲が、自社の不当な利得その他目的の如何に問わず、反社会的勢力の威力等を利用しないこと
    3. 甲が、反社会的勢力に対して資金の提供をするなど、反社会的勢力の維持運営に協力しないこと。
    4. 甲が、反社会的勢力を社会的に非難されるべき関係を有しないこと
    5. 甲が、自ら第三者を利用して、相手側に対し暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求を行い、相手側の名誉や信用を毀損せず、また、相手側の業務を妨害しないこと。

    甲は、自社が前項各号の一に違反した場合、相手側に対して有する一切の権利を放棄するものとし、また、相手側に対して負うすべての債務について期限の利益を喪失し、直ちに現金にて一括して弁済するものとします。 甲は、乙が第1項の規定に基づき契約を解除したことによって自社に損害が生じた場合であっても、乙に対し当該損害の賠償を請求しないものとする 本規約は2021年9月1日から実施します。